CIBUS 2006〜前編〜
はじめまして!
グロサリー課の平井です。

5月3日〜9日まで、イタリアのパルマで開催された、

 「CIBUS(チブス国際食品見本市)」

イタリア

へ行ってきました飛行機

商品を仕入れる仕事に携わるようになって1年余りになりますが、
今回が「はじめてのおつかい」ならぬ「はじめての海外出張」でした。

その期待楽しいと発見見る・不安冷や汗に満ち溢れた、イタリア珍道中の1週間を
前編・後編に分けてお伝えしていきたいと思います。

 「CIBUS」!?

みなさんは知っていますか?
「全く知らない!?」、「名前だけは…!?」
という方がほとんどだと思います。
それもそのはず、「CIBUS」の見本市には
日本人はほとんど来ないのですから…。

そこで、前編の今回は、「CIBUS(チブス国際食品見本市)」
について簡単に説明したいと思います。

「CIBUS」はイタリアのパルマで2年に1度開催され、
イタリアの各産地を主に世界20ヶ国から
様々な美味しい食材が集結する
世界最大級の「食の祭典(食品見本市)」です。

そして、開催4日間の来場者数は、

なんと 「10万人っ…!!」びっくり

すごいですよね!
(ちなみに我が故郷、成田市もついに10万人都市になりました。
余談ですいません…。)

でも、何が一番驚いたかというと、そんな世界最大級の見本市が、
「ド」がつくほどの「田舎」で開催されているんです。

大都市ミラノから、永遠と続く広大なブドウ畑の向こうに
遠ざかるアルプスの山々を見ながら電車でんしゃに揺られ2時間、
降り立ったパルマの地でどれだけ大きなメッセが待ち構えて
いるのかと心踊らせていると…。

「あれっ!?」汗
駅前には何もない…!?

イタリア*パルマ駅のホームです。

聞いてみると、更にシャトルバスで移動するとの事…。

駅前からシャトルバスで走る事15分、疲れきった私の前に現れたのは、
畑の真ん中にそびえ立つ東京ドーム3個分ともいわれる
巨大な展示会場でしたビル

「こんな所で…。」
思わず声が出てしまう位のド田舎でした。

…こうして日本を出発して20時間…、
ついに決戦の地「CIBUS」へと到着したのです。

意を決して会場の中に入ってみると、

 圧巻…!!びっくり

イタリア

イタリア


8つの大きなパビリオンがそびえ立ち、その中には活気に満ち溢れた
「リトルイタリア」が存在していました。

イタリア
*家族連れやカップル等、様々な人達が来ていました。

出来たてのモッツァレラチーズなどの乳製品、
切り立てで濃厚な味のする生ハムなどの食肉加工品から
搾りたての風味豊なオリーブオイル・調味料等、
日本では味わう事の出来ない

 「イタリア本場の味」

がそこにはたくさんありました。

「本場の味」を自分の目で、舌で、耳で感じる事で、
自分の世界観も大きく変わり、何より貴重な経験を
たくさんする事が出来ました。

その貴重な経験になった1つとしては、直接生産者と話が出来た事です。

とある現地の生産者と話をした時、

「何も飾る事はしていませんよ。自分達が大切に育てた食品を、
自分の子供のように大事に丁寧に仕上げただけです。
美味しく食べてもらいたいですからねっ。」


と、言っていました。
これが、いわゆるイタリアの家庭のやさしい味、
「マンマの味」なのです。

このような生産者の想いが「本場の味」
をつくっているのだなぁと実感しました。

みなさん本当に美味しいものを食べると、
自然と「笑顔」楽しいになりませんか?

今回のイタリア出張では、みなさんが「笑顔」になるようなものが
たくさんありました!

まだまだ日本人には届いていない、

 「本場の味」と「生産者の想い」

を少しでも多くの方々にお届けすることが出来ればと思っています。

 …後編へ続く…

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