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成城石井のおすすめワインたち!
こんにちは酒バイヤーの柿野です。
これまでの酒販課ブログでは清酒・焼酎はとり上げてきましたが、わが成城石井の誇るワインをしっかり紹介したことがありませんでした。

そこで、今回特におすすめの5本をとりあげることにしました。

お酒ときたらおつまみ、料理との食べ合わせですね。おっとワインの世界ではこの相性をマリアージュというのでした。
マリアージュ、素晴らしい響きですね。ただしワインに決まったマリアージュなんて存在しません。自分がこれ!この相性なのよ!と思った食べ合わせこそ、その人にとって最高のマリアージュなのです。ですからあまり参考にならないかもしれませんが、これ!この相性なのよ!と私が勝手に思った食べ合わせも加えて紹介させていただこうと思います。

ではまず...
発売以来大ヒット売上記録更新中のスペシャルワイン、

CHラヴェリエール!

成城石井で一番売れている赤ワインです。
毎年ヴィンテージが変わるごとにティスティングをしていますが、なめらかな味はいつ飲んでも飽きがきません。テクニックのある造り手です。口中にシルクを噛み締めているかのような柔らかささえ感じて、ついもう1グラス...と言ってしまう一本です。
以前昼下がりに干しイチジクを食べていたら無性にワインが飲みたくなり、CHラヴェリエールと合わせたことがあります。干しイチジクをむしゃむしゃと頬張るたびにさらさらとラヴェリエールを飲みました。本当にゼイタクなおやつでした。

写真:CHラヴェリエール
2004年ヴィンテージ通常売価1290円(2006年6月15日時)


次は...
成城石井の白ワインといったらこれ、定番中の定番、

シャブリAC!(生産者ドゥフェ)

これからの暑い時期にキリリ!と冷やしてお飲みください。ほのかな柑橘系の香りと適度な酸味がきっと食欲をかきたててくれます。
生ガキとの相性が最高などとよくものの本に書かれたりしますが、日本のカキは味がしっかりしすぎているので、どうもワインの方が負けてしまうように思います。
私はこのシャブリを飲むときは、ヒラメなど淡白な白身魚のお刺身と合わせます。また熟したアボガトをスライスしてわさび醤油につけて、このシャブリと合わせます。アボガトのクリーミーさとシャブリの酸味、わさび醤油が渾然一体となって絶妙の組み合わせとなり、とても美味しいです。

写真:シャブリAC
2004年ヴィンテージ通常売価1690円(2006年6月15日時)


3本目は...

キャンティ!(生産者ピッチーニ)

陽気なイタリアンのはつらつさを詰め込んだワイン、それがこのワインの特徴です。ピッチーニの女社長マルティナはとても明るい人です。彼女の陽気な笑い声が聞こえてきそうなこのワインは、軽やかですがしっかりとしたコクがあります。濃密なベリーフルーツの香りがします。
このハイコストパフォーマンスワインに合わせられない料理はもはやない気がします。肉料理でも魚料理でも、ザブザブとにかく飲むべし!ワイン好きでなくともグラスに一杯、ぜひおためしあれ。

写真:キャンティ
2004年ヴィンテージ通常売価1190円(2006年6月15日時)

4本目は...

ソアヴェ・クラシコ!(生産者ジラルディ)


夏に飲む白ワインとしてこれほど適しているものはないと常々思います。アロマ豊かで飲みやすいんですが、余韻もしっかりと続きます。赤のキャンティ、白のソアヴェはイタリアではテーブルワインの双璧です。
私はよくところてんと合わせてこのワインを飲みます。お酢がこの爽やかな風味のワインとよく合って心地よく酔うことができるのです。
イタリアでもビネガーを使った前菜と合わせることがよくあるそうです。

写真:ソアヴェクラシコ
2004年ヴィンテージ通常売価1290円(2006年6月15日時)


そして最後の一本はこれ!!

ドガヨーロ!(生産者カルピネート)

とにかく上品でクォリティの高いワインです。最初ティスティングしたとき、この価格でこの厚み!?と私は思いました。自信を持っておすすめします!
以下は生産者がこのワインのために書いた紹介文ですが、自画自賛とか修辞でないことは味が証明しています。現在成城石井のイタリアワインのクラスでトップの売上を誇っています。

『ドガヨーロは、カルピネート社が誇る革新的なワイン。若さ、木の成熟、上品な柔らかさ、果実の芳香、深く鮮明な色といった良いワインが持つ全ての特徴を持っている。濃厚で鮮明なルビー色。ワインの香りとフルーツの香り。また、スパイス、バニラ、チェリー、コーヒーの香り。フルボディー、柔らかい、口中いっぱいに広がる。』

写真:ドガヨーロ
2004年ヴィンテージ通常売価1590円(2006年6月15日時)


さて今夜あなたはこのワインと料理の、どんなマリアージュを考えますか?